腰痛予防のための正しい椅子の座り方|青葉台はりきゅう整骨院
椅子に座って作業する様子
姿勢とケア

腰痛予防のための正しい椅子の座り方

2026.07.11 | 院長 佐藤 健一

腰の張りや重さを訴える方の多くが、座り方に共通のクセを持っています。特別な道具がなくても、座面の深さと骨盤の角度を見直すだけで、腰にかかる負担は大きく変わります。

図解:腰に負担をかけない座り方
1 座面に深く腰かける 2 骨盤を立て、背すじを伸ばす 3 足裏を床に・膝は約90°
座面に深く腰かけて骨盤を立てると、耳・肩・骨盤が一直線に近づきます(青い点線)。足裏を床につけ、膝が約90°になる高さに整えるのが目安です。

座面には深く腰かける

浅く腰かけると背もたれを使えず、腰だけで上体を支えることになります。まずは座面の奥までしっかり腰かけることを意識してみてください。

骨盤を立てる意識を持つ

骨盤が後ろに倒れると、背中が丸まり腰椎に負担が集中します。座骨で座面を軽く押すようなイメージを持つと、骨盤が立ちやすくなります。

30分に1回は腰を動かす

正しい姿勢であっても、同じ姿勢を続けること自体が腰への負担になります。30分に1回は立ち上がる、軽く腰をひねるなど、動きを取り入れてみてください。

座り方を見直しても改善しない痛みや、脚のしびれを伴う場合は、自己判断で様子を見続けず、早めにご相談いただくことをおすすめします。

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